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イギリスは国民投票でEUを離脱?FX・為替への影響は?トレードは海外FXがオススメ

EU(ヨーロッパ連合)に残るべきか、抜けるべきか

イギリスは今まさに将来を大きく左右する帰路に立たされています。

今まで通りEU加盟国として世界の金融・経済の中心を担うか、EUを脱退して独自路線を歩むのかを決めるのは2016年6月23日の国民投票です。国民投票の結果が政局に反映されると考えていいでしょう。

しかし、なぜ今になってイギリスではEU残留に関する論争が巻き起こっているのでしょうか?

まずはEU離脱をめぐるイギリス国内の状況や、現在のイギリス国内の世論の動きから見ていきましょう。

目次

EU離脱をめぐって揺れるイギリス!脱EUを後押しする理由とは?

EU離脱の機運が高まっている理由は単純で「EUに加盟しつづけたらイギリスがダメになってしまう」と考えが一部のイギリス国民の中に浸透しつつあるからです。

  • 難民や移民が入り放題
  • EU全体の不景気の影響を受けてしまう

この2つのデメリットを解消するべく、イギリスの政党(労働党)は「EUを抜けるべき」と声高らかに主張しています。

 

EU残留のデメリット①難民や移民が入国し放題

先進国の中でも社会保障制度が手厚いイギリスは難民や移民から「移り住む先」として高い人気を博しています。以下がイギリスの移民数増加の推移を示したグラフです。

イギリス移民数の推移

(参照: Statistical bulletin:Migration Statistics Quarterly Report: February 2016

特にEA加盟国からの移民の増加が目立ちます。

移り住めば国が守ってくれるわけですから、イギリスに移民や難民が集まるのもうなずけます。

移民や難民がたくさん流れ込んでくることで生じるデメリットは以下の通り。

  • 国民の税金負担が大きくなる
  • イギリスの労働市場が溢れかえる

他の地域からたくさんの人々が入ってきてしまうと、イギリス国民の保険料の負担が大きくなってしまいます。移民や難民がうける保証はイギリス国民が支払っている税金で賄われているからです。

またイギリス国内に人が増えると、労働市場が溢れかえってしまいます。

難民や移民が入ってきたせいで働き場がなくなってしまうイギリス国民が出てくる可能性があることです。

イギリスとしてはもうこれ以上難民や移民が流れこんでほしくないんですね。

しかしEU加盟国は「来るものは拒まず」の精神で、原則として難民や移民を受け入れる取り決めがあります。EUから抜けないことには国外から移り住んでくる難民や移民を制限することができません。

 

EU残留のデメリット②EU全体の不景気の影響を受ける

ギリシャのデフォルトに続き、スペインでは財政難が起こるなど今のEUはお世辞にも景気が言えません。

EUの金融・経済の中核を担うイギリスはEUの不景気をもろに受けることになります。EU加盟国が困っている時に率先して援助することになるのはイギリスですからね。

一方でイギリスの経済は安定しているので、他のEU加盟国から援助を受けることはまずないでしょう。

EUに加入してても一方的に援助する羽目になってしまう可能性が高いので、イギリスにとってはいいことなしです。

 

事態は予断を許さない展開に!「EU離脱派」VS「EU残留派」で優勢なのはどっち?

気になるイギリスの動向ですが、現段階(6月14日現在)ではまだどちらに転ぶかわかりません。イギリスの世論調査とブックメーカーの予想とで意見が分かれています。

イギリスの世論調査では「EU離脱派」が優勢!

イギリスの報道機関「ロイター」は6月10日に、イギリスの調査機関ORBの世論調査結果(2000人を対象にオンラインで実施)を次のように示しています。

  • EU離脱を支持する:55%
  • EU残留を支持する:45%

この調査の2週間前の同様の調査では離脱支持がやや劣勢(離脱:残留=42:55)でしたが、国民投票が近づくにつれて「EUを抜けるべき」の機運が高まっていることが伺えます。

 

イギリスのブックメーカー「ウィリアムヒル」は「EU残留」の可能性が高いと予想!

一方でイギリスのブックメーカー「ウィリアムヒル」はEUの残留する可能性が高いと予想しています。

※ウィリアムヒルとは政治からスポーツまで幅広く扱っているギャンブルの仲介業者のこと。

6月11日現在のウィリアムヒルのオッズは以下の通りです。

イギリス国民投票ウィリアムヒルオッズ

「EUに留まる」がオッズ1.36倍に対して、「EUから離脱する」に3.25倍のオッズを付けていますね。

ブックメーカーのオッズは見込みが高い方が低くなるので、イギリスがEUの留まる方がより現実的だと判断しています。

 

6月23日のイギリス国民投票で為替相場は大きく動く!?

イギリス世論調査のデータに基づいて、国民投票で「EUを離脱したほうがいい!」という意見が過半数以上を占めたとすると、ポンドやユーロに関わる通貨ペアは大きく変動することが予想できます。

 

EU離脱騒動が始まってから英ポンドは下落傾向

イギリスのEU離脱問題が取り沙汰されるようになった2015年末から英ポンドはきれいな下降トレンドです。以下が2015年11月下旬からのポンド円の1週間足チャートになります。

2015年11月下旬からのポンド円チャート

投資というものはできるだけリスクを少なくするのが鉄則です。今後国の情勢がどうなるかわからない国の通貨を持っておくのはリスクが高すぎますからね。

英ポンドの下降トレンドをみると、今回のイギリスEU離脱問題はすでに為替相場に織り込み済みだということがわかります。

 

国民投票でイギリス「EU離脱」が多数派を占めると英ポンド下落に拍車がかかる!

国民投票で「EU離脱」が過半数以上を占めてしまうとEU離脱は濃厚です。昨年末からのポンド安の流れがさらに加速することが予想されます。

 

①イギリスの通貨「ポンド」が売られる→ポンド安

国に対する信用とその国の通貨の価値は比例します。イギリスがEUを抜けるということは、今まで数十年間あった大きな経済の後ろ盾を失うということ。

国民投票でEU離脱が濃厚になれば、大量のポンドが売られて今のポンド安トレンドに拍車がかかるでしょう。

さらにEUから抜けてしまうとEUに加盟している国と貿易する際に関税が発生します。イギリスからの貿易輸出は対EU加盟国が50%以上を占めているので、一時的に貿易赤字になることが見込まれます。(参考:外務省ホームページ

イギリスの信用低下とイギリス国内の不況が相まってポンドの価値は大暴落することは明らか。

イギリスの通信機関「ロイター」によるとEU離脱後ののイギリスのGDPは4%減り、ポンド円の通貨ペアは最大で20%(およそ30円=3,000pips)下落すると見積もってます。

 

②EUの基軸通貨「ユーロ」が売られる→ユーロ安

イギリスのEU離脱はEUに対しても大きなダメージになります。今まで経済や金融の中心を担っていた国がいなくなるわけですからね。当然EUに対する信用は低くなり、ユーロの価値は下がります。

ポンドまでとはいきませんが、世界的にユーロ安になることが考えられます。

 

イギリス「EU残留」になるとどうなる?

反対にイギリスがEUに残留した場合相場・為替がどうなるのか、は予測がかなり難しいでしょう。

EUに加盟を続けることによる「難民問題」「労働人口問題」は結局解決されないままですからね。

個人的な見解では

  • EU離脱→ポンド安・ユーロ安
  • EU残留→ポンド安・ユーロ高

と、どちらに転んでもポンドは売られるのではないか?と踏んでいます。

 

相場の急変動は絶好のチャンス!海外FXでポンド・ユーロ絡みの通貨ペアを狙え!

どちらにせよ、国民投票の日はポンド絡み・ユーロ絡みの為替相場が大きく動くことになることは間違いありません。

そして、相場が急変動するタイミングは投資家にとって絶好のチャンスです。

 

相場が大きく変動する通貨ペアの取引は国内FXよりも海外FX!

ちなみにイギリスの国民投票を狙って取引するなら国内FXよりも海外FXの方がオススメです。

  • ハイレバレッジで少ない資金でもガッツリ稼げる
  • 追証なしだからどれだけ負けても入金額まで

このように海外FXならリスクを限定しつつも、ガッツリ稼ぐことができる体制が整っています。

 

海外FXでは一時的なレバレッジの引き上げ。それでもレバ100倍オーバー

今回のイギリスの国民投票を受けて、各海外FX業者でもレバレッジの引き上げが行われています。

LANDFX・・・6/15(水)~ 全通貨ペアでMAXレバレッジ50倍へ

 

AXIORY・・・6/20(月)~6/24(金) 特定の通貨ペア(EUR,GBP,CHF,CZK,PLN,HUF,DKK)並びに全てのCFD商品 口座設定レバの5分の1(例 400倍の場合はMAX80倍、200倍の場合はMAX40倍)

 

TitanFX・・・6/20(月)~6/24(金) GBPペアのレバを最大100倍へ

 

iFOREX・・・未だ発表なし。ギリシャ国民投票の際もレバレッジの変更がなかったため、現行通りレバ400倍の可能性大

 

XM・・・未だ発表なし。ただしギリシャ国民投票の際、レバ50倍まで引き下げたので、今回もポンド、ユーロがらみの通貨がMAX50倍程度になる可能性大。

と各海外FXブローカーでこのような動きを見せています。

最大レバレッジの引き下げがあるといっても、国内FXの25倍に比べれば資金効率は全然違います。

 

特に、iFOREXはどんな状況でも基本的にレバレッジ400倍のポジションは崩さないので、このように相場が急変動する可能性が高いケースでは最もオススメの業者です。

例えば150円/ポンドのポジションを1万通貨分持つとしましょう。国内FX(レバレッジ25倍)と海外FX(レバレッジ400倍)、それぞれの必要証拠金は以下の通り。

  • 国内FX:6万円
  • 海外FX:3750円

1万通貨で5pipsの利幅を抜けたとしたら、儲けは7万5千円。国内FXでは6万円の資金を用意しないと稼ぐことができない金額を、海外FXならわずか3750円用意しておけばいいので、資金効率は抜群です。

 

海外FXは追証ナシで口座残高がマイナスにならない

「海外FXはハイレバレッジだから負けた時が怖い…」と思っている方もいらっしゃるでしょう。たしかにハイレバレッジで取引すればするほど、わずかなpipsの逆行で含み損が大きくなってしまいます。

しかし相場が大きく動く場合に限っては海外FXの方がローリスクで取引することができるのです。

というのも、ほとんどの海外FX業者は「追証なし」というサービスを提供しているから。(参考:FX海外口座では追証なしのゼロカットシステム)

 

国内FXでは口座残高がマイナスになった場合、不足分を追証として入金しなければいけません。

(平常の取引なら口座残高が0になる前にロスカットされて資金が守られますが、相場が急変動したらロスカットが間に合わずに口座がマイナスになってしまうことがあります。)

 

一方で海外FXなら多くのブローカーが追証ナシのゼロカットシステムに対応しています。口座残高のマイナス分をチャラにしてくれるのでどれだけ負けたとしても、損失は口座に入金した資金までです。例えば、2015年1月に起こったスイスフランショックでも、大量の追証が出ましたが追証なしの業者では全てゼロカットされています。(参考:スイスフランショックで追証なし海外FXに注目が集まる!)

 

おすすめ手法はスキャルピングか順張りトレード

 

ハイレバスキャルピングトレード

まず、国民投票の結果がどちらに転んでも、海外FXの長所を存分に生かせるのが、「ハイレバスキャルピング」です。

値動きが激しいので、リバウンド狙いの逆張りトレードでも、5分単位でのレンジでも使えます。

うまくハマれば面白いように資金が増えます。もちろん逆もしかりで、外すとあっという間に資金がなくなりますが・・・。

 

スキャルピングにおすすめの海外FXブローカーは?

為替の急変動に合わせてスキャで大きく利ザヤをとりたい

というトレードに重要なのはスプレッドです。

 

以下当サイトで紹介している海外FX業者のポンド絡み、ユーロ絡みの所要通貨ペアを比較してみました。

 業者名  レバレッジ制限  ユーロ円 ポンド円  ユーロドル ポンドドル
LANDFX
(Live口座)
最大50倍 2.1pips
(平均値)
2.4pips
(平均値)
1.40pips
(平均値)
1.80pips
(平均値)
Axiory
(ナノスプレッド口座)
最大80倍 1.50pips
(平均値)
2.30pips
(平均値)
1.00pips
(平均値)
1.50pips
(平均値)
TitanFX
(ZEROブレード口座)
最大100倍 1.44pips
(平均値)
2.15pips
(平均値)
0.90pips
(平均値)
1.27pips
(平均値)
XM
(ZERO口座)
最大50倍
(推測)
1.60pips
(平均値)
2.10pips
(平均値)
1.10pips
(平均値)
1.40pips
(平均値)

※スプレッドは平均スプレッドを記載しています。
※Axiory(ナノスプレッド口座),TitanFX(ZEROブレード口座,,XM(ZERO口座)はECN口座なので「平均スプレッド+取引手数料」を記載しています。

 

レバ規制も考えてスキャ向けの海外FX業者を選ぶとすると、おすすめはTitanFXになるでしょう。

最大100倍のレバレッジまで利用できるのに加えて、ユーロ絡み・ポンド絡みで1番スプレッドが狭くなってます。

TitanFXの管理人によるレビュー

 

順張りトレード

国民投票の結果で「EU離脱」が過半数を占めた場合、ポンド安・ユーロ安が急激にすすんでいくことが想定されます。

この場合の取引手法としておすすめは「順張り一発狙いトレード」です。

特にポンド絡みの通貨ペアは値動きが激しいので、底知らずにどんどん価格が下落していくでしょう。

 

順張り一発狙いにおすすめの海外FX業者は?

レバレッジをかけて順張り一発狙いで利ザヤをとりたい!

一方通行相場になったときに、爆発的に威力を発揮するのがこのトレード手法。

相場が方向性をもって動いたタイミングで順張り高レバレッジをかけて、一気に利益を抜きとる手法です。

 

10万円の資金を100倍のレバでかけてうまくいくと、500pips~1000pipsを抜くことも可能です。
(10万円でレバ100倍だと10万通貨 500pips抜けると、利益は50万円になります。)

 

この手法で重要なのは、まず第一に最大レバレッジ。

最大レバレッジが高ければ高いほど、マイナスのポジションでもロスカットされず耐えうることができます。

それと同様に重要なのがロスカット水準。

こちらもギリギリまでポジションを持てるようになるべくロスカット水準が低いことが条件となります。

最後に、追証がないことも大事なポイントです。

100倍ものレバレッジをかけるので、思惑と逆方向に動いてしまうと、マイナス残高にいく可能性は非常に高く、ゼロカットシステムに対応していなければ成り立ちません。

 

以上のことを踏まえると、オススメはiFOREXです。

iFOREXはレバ400倍、ロスカット水準0%、追証なし、と条件を100%満たしています。

スプレッドこそ他社に比べると広い(ドル円1.8pips、ユーロ円1.8pips)ですがこの手法は一発狙いなので影響は微々たるものです。

iFOREXの管理人によるレビュー

 

イギリスの動向に目が離せない!来たるべき国民投票に向けて口座を準備しておこう

イギリスがEUを抜ける方向に向かうのか、EUに残る方向に向かうのかは蓋をあけてみないことにはわかりません。

ただ6月14日現在では、世論調査の結果をもとに判断するならば「EU離脱派」が若干優勢です。イギリスが20年以上加盟してきたEUから退く日もそう遠くないかもしれません。

国民投票でイギリスのEU脱退が濃厚になれば、FXトレーダーにとって大チャンスです。

急落が予想されるポンド・ユーロ絡みの通貨ペアを狙って取引しましょう。

特に海外FXでの取引に興味がでた方は、来たるべき国民投票に備えてあらかじめ口座を開設しておけば、相場のチャンスを逃すこともないでしょう。

とにかく今後のイギリスの動向には目が離せませんね。







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