【2019年最新】Axioryの評判は?11つの特徴&レビューでアキシオリーの全てがわかる
Axiory(アキシオリー)の評判まとめ!メリット8つやおすすめトレーダーを解説
Axioryはベリーズ共和国に本拠地を持つ”後発組”の海外FX業者です。
他の業者よりも日本上陸が遅れたしまったせいか「先陣に追いつけ、追い越せ」の姿勢が強く、顧客ニーズを汲み取ったサービス改善のスピード感に定評があります。
ただサービス改善の回数が多いので、Axioryを紹介している海外FX情報サイトの更新が追いついていない感が否めません。
(他のサイトを見ていると「今はもっといいのに!」と歯がゆくなる時もあります。。)
そこで今回は2019年5月最新のAxioryの特徴や評判について、海外FX歴11年の管理人が徹底レビューすることにしました。
Axioryでの口座開設を検討している方は一読してみてください。
このページで述べているのは「海外FXで裁量×ハイレバスキャルピングするならAxiory一択」だということ。
完全NDD方式で取引の透明性を担保しつつ、低スプレッドと高速約定の取引環境を提供しているのはもちろん、手動での取引と相性バツグンのcTraderを利用できる数少ない海外FX業者です。
安全性や信頼性、資金管理の面も問題ナシなので、出金拒否などの詐欺も心配する必要はありません。
最大400倍のハイレバを活かして、心置きなくガンガン利幅を抜いていけます。
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▼口座開設方法の詳細はこちら
→Axiory(アキシオリー)の口座開設方法
※当ページではまず「Axioryの安全性や信頼性」から解説しています。
もし「Axioryのスペックや取引環境を先に知りたい」という人がいれば、下記リンクをクリックしてページ下部に移動してください。
目次
Axioryとは?そもそも安全に利用できるのか
海外の業者ということで安全性を気にしている人は多いと思いますが、管理人的には現状問題ないと考えています。
金融ライセンス登録済みで顧客資金の分別管理&信託保全も万全です。
ベリーズで金融ライセンス登録
Axioryが金融ライセンスを取得しているのは、本社があるベリーズの国際サービス金融委員会(IFSC)。
海外FX業者の日本人向け法人が登録しているマイナーな金融機関※の中では、規制や監査が厳しい部類に入ります。
- 財務諸表の作成及び提出、リスク管理の徹底、マネーロンダリング対策が万全でないと登録できない
- 顧客資金と事業用資金の分別管理が証明できないと登録できない
金融ライセンスの規制下にあるので、出金拒否や計画倒産などの悪質な行為がやりづらい環境だといえます。
(計画倒産:顧客資金を集めるだけ集めて倒産し、資金を持ち逃げする悪行)
(参照外部サイト:IFSC公式ホームページ)
※海外FX業者の日本人向け法人はマイナーライセンスしか取得できない
他の海外FX業者を見ても、
- XM→セーシェル共和国
- iFOREX→英領ヴァージン諸島
- TitanFX→バヌアツ共和国
など、日本人向けの海外FX業者は聞き馴染みのないようなマイナーな国で登録をうけている場合が多いです。
理由として有力なのは、日本の金融庁による外国金融機関への圧力。
- イギリスのFCA
- オーストラリアのASIC
- キプロスのCySEC
上記ような世界的にみて厳格な規制を敷く金融機関は、日本の金融庁と連携して「日本人顧客の受け入れ廃止」を登録機関に命じています。
(実例として、ASIC登録のThinkForexやPepperStoneなどの海外FX業者が過去に急遽日本人の利用を停止しました…)
なのでマイナーな国のライセンスだからといって、過度に心配する必要はありません。
紛争解決のための第三者機関にも登録している
Axioryは「The Financial Commission」という第三者機関にも加盟しています。
- Axioryと顧客の間で生じたトラブルを公正中立な立場から解決に導いてくれる
- The Financial Commissionに申し立てしてから1週間~2週間以内に問題が解決できる
- 加盟しているAxioryはThe Financial Commissionの決定や処分に従わないといけない
- 1件の苦情・申し立てについて、顧客は最大2万ドルの損害賠償を受けられる
万が一出金拒否や利益に関するトラブルがあっても安心ですね。
またThe Financial Commissionの監視の目がある以上、Axiory側も好き勝手できる状況ではありません。
顧客資金は第三者機構の監視下での分別管理で万全
Axioryに入金された顧客資金は、Axioryのメインバンクとは別の「ユニオン(Union)銀行」で保管されています。
- 口座名義人の承諾
- 第三者の監査機構の承諾
通常でも業者破綻時でも両者の承諾がないと出金できないので、不正に資金を流用される心配はありません。
仮にAxioryが倒産するようなことがあっても、預けた資金はちゃんと戻ってきます。
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Axioryの強み・利用するメリット8つ
完全NDD方式採用。トレーダーにとって公平な環境で取引できる
Axioryはトレーダーの注文をNDD(ノーディーリング・ディスク)方式で処理しています。
NDD方式ではトレーダーの注文に業者が介入することはありません。
トレーダーの注文はそのままインターバンク(≒FX市場)や金融機関に流れてマッチングすることになります。
DD方式(OTC)方式のように、業者のディーラーが戦略的に注文を処理※しないので、
- トレーダーに不利なレート操作やストップ狩り
- 業者都合での約定拒否(リクオート)
を疑う余地はありません。
非常に取引の透明性が高く「実力者が勝てる/理不尽に負けない取引環境」だといえます。
(参考:海外FXのNDD方式とは?DD方式との違いも解説【インターバンク直結】)
NDD業者の中ではスプレッド・取引手数料がかなり安いほう
Axioryはスプレッドの狭さ、及び取引手数料の安さに定評があります。
- スタンダード口座:STP方式※、取引手数料なし
- ナノスプレッド口座:ECN方式※、取引手数料あり
上記2種類の口座タイプの中でも特にスプレッドが狭いのがナノスプレッド口座。
取引毎の発生する手数料を加味しても、ドル円で平均1pipsしかコストがかかりません。
業者名 (口座タイプ) |
Axiory (スタンダード口座) |
Axiory (ナノスプレッド口座) |
TitanFX (ブレード口座) |
---|---|---|---|
取引手数料 | なし | 0.60pips(往復取引) | 0.70pips(往復取引) |
ドル円平均値 | 1.50pips | 0.40pips (1.00pips) |
0.33pips (1.03pips) |
ユーロ円平均値 | 1.70pips | 0.70pips (1.30pips) |
0.33pips (1.44pips) |
ポンド円平均値 | 2.70pips | 1.70pips (2.30pips) |
1.45pips (2.15pips) |
豪ドル円平均値 | 2.10pips | 0.90pips (1.50pips) |
0.33pips (1.82pips) |
ユーロドル平均値 | 1.30pips | 0.40pips (1.00pips) |
0.20pips (0.90pips) |
ポンドドル平均値 | 1.90pips | 0.90pips (1.50pips) |
0.57pips (1.27pips) |
豪ドル米ドル平均値 | 2.10pips | 0.60pips (1.20pips) |
0.52pips (1.22pips) |
Axiory同様に完全NDD方式採用、スプレッド特化型のTitanFXと比べても遜色ない低スプレッドです。
(スプレッド自体はTitanFXより広めですが、取引手数料が安い分トータルコストで勝っている項目が多数ありますね)
※スタンダード口座(STP方式)とナノスプレッド口座(ECN方式)の違い
前提としてどちらも上述したNDDだということには変わりありません。
異なるのは注文処理とコスト体系です。
■STP方式
提携している金融機関(LP)の希望レートを集約して、トレーダーにとって一番有利な金融機関に注文を流す。
トレーダーの注文が約定されるレートは、金融機関の表示レートにAxioryのマージン(取り分)を上乗せした金額になる。
なおAxioryは提携金融機関(LP)を公開しているので、STP方式での注文処理は嘘ではなさそうだ。
■ECN方式
トレーダーの注文はAxiory経由で「Order Matching System」に流れる。
「Order Matching System」において、大規模なグローバル銀行や大手金融機関、プロ投資家と注文がマッチングする仕組みだ。
表示レートは市場参加者が提示した生のレートで、Axioryのマージン分は加算されていない。
代わりにAxioryがトレーダーから直接取引手数料を徴収している。
NDD方式と低スプレッドの両立はなかなかできることではない
海外FX業者の中にはLAND-FXやiFOREXのように、Axioryを凌ぐ低スプレッドを提供しているところもあります。
ただ上記の業者に共通しているのは、注文処理でDD方式を採用している(可能性が高い)ということ。
DD方式ならトレーダーとの取引で利益を狙えるので、多少スプレッドを狭くしてもある程度の収益を見込めます。
一方でAxioryのような完全NDD方式を採用している業者のキャッシュポイントになるのは、スプレッドに上乗せしたマージン分や取引手数料だけ。
Axioryは、NDD業者でも実現可能な低スプレッドのギリギリのところを攻めています。
※手数料で儲けているAxioryにとって、トレーダーによる活発な取引は大歓迎。
スキャルピングのような短期売買はもちろん、100lotを超えるような大ロットの注文も許容されています。
サーバーの設置場所が神。約定力・約定スピードともに優秀なのも納得
Axioryは約定力や約定スピードにも定評アリ。
公式HPで公開されているデータによると、220ミリ秒以内に99.6%の注文が約定されていました。
(1ミリ秒=1000分の1秒。ほとんどの注文が0.22秒以内で高速処理されている。)
(2019年3月の約定データ)
実際に管理人もAxioryを利用した経験がありますが、成行注文ならほぼクリックと同時にサクサク約定してくれました。
また注文価格と約定価格の差(スリッページ)もほぼ発生しない※ので、ストレスなく取引できます。
※「ほぼ発生しない」と表現した理由
以下がAxiory公開のスリッページ率データ。
(2019年3月の約定データ)
データによると約58%の注文がスリッページ0で約定しているのがわかります。
残りの注文に関しては滑りが見られますが、注目してほしいのは「マイナススリッページだけでなくプラスのスリッページも発生している」ということ。
NDD方式の約定では提携金融機関や市場でのマッチング次第なので、良い方にも悪い方にも多少は滑ります。
Axioryは世界最大の金融インフラ「EQUINIX社」と提携している
Axioryが取引サーバーを設置しているは、EQUINIX社のニューヨーク及びロンドンのデータセンター内。
EQUINIX社は世界中の大手金融機関も使用しているデータセンターで、通信インフラとしては最高レベルです。
各ネットワークと高速通信で繋がっているので、地理的な遅延(レイテンシー)なく注文データが行き来できます
優秀な約定力・約定スピードは、Axioryのサーバー環境に対するこだわりと企業努力の賜物だといえるでしょう。
MT4だけでなく、cTraderのプラットーフォームも利用できる
Axioryでは取引プラットフォームとして、裁量取引と相性バツグンなcTrdaerを選択できます。
- 動作スピードが高速で、注文の決済スピードが速い
- ワンクリック注文はもちろん、複数の同時注文や決済に対応
- 取引ロット数などの制限なし
EAを利用せずに自身の分析や感覚でのスキャルピングがメインな方にとって、一度は使ってほしい取引ツールです。
もちろんMT4同様にMacやスマホ版(iPhoneやAndroidアプリ)に対応しています。
ただMT4対応のEAをそのまま流用することはできないので、
- 裁量スキャルピング
→cTrader - EAスキャルピング
→MT4
で利用するプラットフォームを選んでみてください。
※冒頭でも申しましたが、Axioryでの一押しはcTraderでの裁量スキャルピングです。
cTraderが利用できることにこそAxiory最大の利用価値がある、と考えています。
もしMT4のEAを利用するなら、上述したTitanFXのように通貨ペアによってはAxioryよりも低スプレッドの業者があるのは事実。
Axioryはじめ、複数のMT4対応の低スプレッド業者で口座を開設して取引する通貨ペアのスプレッドを見比べながら、一番低スプレッドの口座でEAを回すのがおすすめです。
MT4対応の低スプレッド業者については、下記ページにてランキング形式で紹介しています。
最大レバレッジ400倍で追証なし
Axioryで利用できる口座の最大レバレッジは400倍。
ドル円で10万通貨(=1lot)のポジションなら、約2万5,000円の証拠金でエントリーできるほど資金効率は抜群です。
Tradeviewなど低スプレッドの業者は最大レバレッジを絞る傾向になる中、Axioryなら十分ハイレバで取引できます。
またAxioryは追証なしのゼロカットシステムを採用。
市場に注文が集中するなど、イレギュラーなタイミングで万が一証拠金がマイナスになったとしても追証(=追加証拠金)を支払う必要はありません。
マイナス100万円でも500万円でも、マイナス残高は24時間以内に自動リセットされます。
(参考:追証なしゼロカットシステムの必要性を説く【海外FXで管理人が10年間借金しなかった理由】)
入金・出金方法が多彩。国内銀行送金での出金にも対応
Axioryで対応している入金・出金の方法は以下の種類。
- 国内銀行送金での出入金
- 海外銀行送金での出入金
- クレジットカード・デビットカードでの入金
- STICPAY※での出入金
- ビットコイン(bitpay)での出入金
特徴的なのが国内銀行送金での出金に対応していること。
手数料無料で、早い時なら最短24時間以内で国内銀行口座に出金できます。
入金も国内銀行送金やクレジットカード(JCB・VISA)を利用すれば、即反映されるので出入金で困ることはありません。
※Axioryは国内銀行送金での出入金がかなり優秀なので、電子決済サービスSTICPAYの利用は検討しなくて大丈夫です。
STICPAYが気になる方は「STICPAYとは!入金・出金手数料から使い道まで鬼まとめ!【ATMでの出金OK】」も読んでみてください
(関連記事①:【海外FXの入金方法・手数料】何百回と入金経験がある管理人がレクチャー)
(関連記事②:【海外FXの出金方法・手数料】何百回と出金経験がある管理人がレクチャー)
完全日本語対応。日本人向けのライブチャットサポートもある
Axioryは完全日本語対応の海外FX業者。
公式HPでの情報収集や口座開設、マイページでの入金や出金手続きまで全て国内業者さながらに利用できます。
またサポート体制も万全で、平日24時間対応のライブチャットを用意。
不明点があればスグに問い合わせて解決できます。
FX通貨ペアは61種類取引可能。株価指数やエネルギも用意
Axioryは取引可能な商品ラインナップも豪華です。
まずFX通貨ペアは総勢61種類で、国内業者ではお目にかかれないノルウェー・クローネやスウェーデン・クローナのペアも取引できます。
また通貨ペア以外にも原油や天然ガスなどの資源、日経225やNYダウ平均指数などの株価指数も用意。
上述したMT4やcTraderで通貨ペアと同じように取引できます。
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Axioryの弱み・利用する上での注意点3つ
豪華なボーナスキャンペーンには消極的
Axioryは豪華なボーナスキャンペーンを実施していません。
入金しても証拠金が増えるわけではないので、完全にご自身が用意できる資金での運用になります。
もし海外FXズブの素人で取引資金に物足りなさを感じているのであれば、下記ページで紹介している業者から取引を始めてもいいかもしれません。
海外FXのボーナス情報→【毎月更新】ボーナスキャンペーンを提供している海外FX業者まとめ
bitwalletでの出入金に非対応。複数のFX海外口座を利用している人は若干面倒かも
上でも少し触れましたが、Axioryは現在bitwalletでの入金や出金に対応してません。
Axiory含めて複数のFX海外口座を利用する場合は、若干勝手が悪くなってしまいます。
【bitwallet対応業者で可能で、Axioryでは不可能なこと】
前提:bitwallet対応の業者Aと業者Bを利用。
①業者Aからbitwalletに資金を逃して、業者Bの口座に入金する
(手数料無料で1日以内で資金移動が完了する)
②業者Aと業者Bから一旦bitwalletに資金を出金。まとめてbitwalletから国内口座に出金する
一旦bitwalletを介することで、海外FX関連の資金管理を一元化できる。
bitwallet非対応のAxioryでは「Axiory⇔国内銀行」の資金移動しかできない。
ただし上述の通りAxioryからの出金は、国内銀行送金を利用すれば手数料無料で最短24時間以内反映。
シンプルに利益を出金するだけなら、そこまでネックにはなりません。
2万円以上の入金・出金で手数料が徴収される
Axioryは小回りの効く出入金に若干厳しめ。
2万円未満の入金や出金に際して、15ドル相当(約1,700円)の手数料を徴収しています。
こまめに出入金すると手数料で損してしまうので気をつけてください。
【総括】Axioryは裁量でのハイレバスキャルピングに最適
- 完全NDD方式でスキャルピングの制限なし
- ドル円で平均1.0pipsの低スプレッド
- 高速約定でリクオートなし、滑りも少ない
- 処理速度が鬼早いcTraderプラットフォームに対応
- 最大レバレッジ400倍で追証なし
これらの特徴から導き出される”Axioryにおすすめなトレーダー”は冒頭で申した通り。
「EAなどのシストレではなく、自分の腕っぷし1つで短期売買でゴリゴリに利幅を狙うスキャルピングトレーダー」です。
ハイレバの海外FXでスキャルピングに挑戦してみたい人は、一度利用してみてください。
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Axioryの詳細情報まとめ
会社情報詳細
会社正式名称 | Axiory Global Ltd. |
---|---|
本社 | No. 5 Cork Street, Belize City, Belize |
ライセンス | IFSC (International Financial Services Commission) No.IFSC/60/255/TS/16 |
事業開始 | 2013/7/31 |
従業員数 | 50名 |
スタンダード口座スペック詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
最大レバレッジ | 400倍 |
追証請求 | なし |
ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 |
ボーナス | なし |
スプレッド | ドル円平均1.5pips |
取引手数料 | なし |
初回最低入金額 | 1万円 |
口座通貨 | JPY・USD・EUR・GBP・CHF |
通貨ペア | 61種類 |
CFD商品 (農業・資源・インデックス・株式) |
13種類 |
貴金属 | 2種類 |
最小取引 | 1000通貨(0.01lot~) |
ナノスプレッド口座スペック詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
最大レバレッジ | 400倍 |
追証請求 | なし |
ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 |
ボーナス | なし |
スプレッド | ドル円平均0.4pips |
取引手数料 | 600円/1lotの取引(0.6pips相当) |
初回最低入金額 | 1万円 |
口座通貨 | JPY・USD・EUR・GBP・CHF |
通貨ペア | 61種類 |
CFD商品 (農業・資源・インデックス・株式) |
13種類 |
貴金属 | 2種類, |
最小取引 | 1000通貨(0.01lot~) |
入金方法詳細
入金方法 | 着金スピード | 手数料 (Axiory徴収分) |
---|---|---|
クレジットカード (VISA,JCB) |
即時 | 無料 |
国内銀行送金 | 確認後30分以内 (銀行/当社営業日) |
無料 |
海外銀行送金 | 3営業日~ | 無料 |
STICPAY | 1営業日 | 無料 |
ビットコイン | 確認後15分以内 | 無料 |
出金情報詳細
入金方法 | 着金スピード | 手数料 (Axiory徴収分) |
---|---|---|
クレジットカード (VISA,JCB) |
即時 | 無料 |
国内銀行送金 | 24時間以内 (1~3日営業日前後) |
無料 |
海外銀行送金 | 2~5営業日 | 無料 |
STICPAY | 即時 | 無料 |
ビットコイン | 24時間以内 | 無料 |
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口座名 | 最大レバレッジ | 日本語サポート | ドル/円スプレッド | 最小取引単価 |
---|---|---|---|---|
888倍 | ◎ | 1.0pips~ | 100通貨 |
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