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海外FX業者選びは強制ロスカット水準が重要!レバレッジだけで選ぶと失敗する

ロスカット水準は海外FXハイレバ取引の”S級”検討要素

「できるだけレバレッジが高い海外FX業者で取引したい!」

海外FX最大のメリットが、国内FXを遥かに凌駕するハイレバレッジ・資金効率なのは言うまでもありません。

取引する業者・口座を検討する際にレバレッジに目が行きがちになるのは仕方ないことでしょう。

 

しかし「レバレッジが高い=取引に必要な証拠金が少ない」ということだけに注目してしまうと、痛い目にあってしまう恐れがあります

ここでは少額投資でのハイレバ取引する上でレバレッジと同じくらい重要なロスカット水準について説いていきたいと思います。

 

先に申しておくと「ロスカット水準が低くて最大レバレッジが大きい業者」こそが、少額投資でもハイレバで取引しやすい業者です。

各海外FXブローカーの最大レバレッジ・ロスカット水準の比較表をチェックする
(※クリック・タップすれば該当箇所にスクロールします。)

 

ロスカットルール・ロスカット水準について確認

国内FXでしか取引経験がない方はあまり意識したことがないであろうロスカットについて、まずはカンタンに説明していきたいと思います。

ロスカットとは一言でいうと、オートマティックな損切りのこと。

各海外FX業者は「ある一定のラインに達したら自動でポジションを強制するよ」という基準を定めています。

この強制決済のラインこそが、ここで話題にしているロスカット水準です。

 

ロスカット水準=強制決済になる証拠金維持率のこと

ロスカット水準は口座の証拠金維持率を基準に設定されています。

【証拠金維持率とは】

「有効証拠金(口座残高-含み損)÷必要証拠金×100=証拠金維持率(%)」で計算される数字のこと。

たとえば以下の状況を想定します。

  • 口座残高10万円
  • 1ドル100円の時に5万通貨で買いエントリー
  • 必要証拠金1万円(口座レバレッジ500倍)
  • ドル円99円に100pips下落

この時エントリーした瞬間の証拠金維持率は、

「10万円÷1万円×100」で1,000%

100pips×5万通貨で5万円の含み損が発生しているので、ドル円下落時の証拠金維持率は、

「(10万円-5万円)÷1万円×100」で500%

※エントリー時に差し引かれるスプレッドは加味していません。

各海外FX業者はそれぞれ「証拠金維持率が〇〇%を下回ったら強制決済」という具合に異なるロスカット水準を定めています。

 

ロスカット水準が高い=”負け確定”が早い

強制ロスカットは「強制で決済されて損失が確定する基準」ともとれます。

FX含む証拠金取引ではいくら含み損が大きくなっても、ポジションを決済しない限り損失が確定しません

逆行しても、ポジション保持で耐えて相場が反転したタイミングで決済すれば、理論上は負けないことになります。

言い換えると、ロスカット水準が高い業者=負けやすい業者ということができますね。

 

ロスカット水準20%と50%でロスカットまでの許容pipsを比較

たとえば口座レバレッジ500倍の口座に、10万円入金してフルレバでエントリーした場合を考えてみましょう。

(条件;1ドル=100円のドル円ポジション、フルレバなので50万通貨でエントリーできる)

ロスカット水準20%のA社と、ロスカット水準50%のB社で取引した場合の耐えられる許容損失(pips)を比較します。

【A社(ロスカット水準20%)】

必要証拠金=口座残高=10万円

証拠金維持率が20%以下でロスカットなので、含み損が8万円になった瞬間にロスカット。

ロスカットまでに耐えられる許容pipsは8万円÷50万通貨で16pips

※イメージとして、ドル円が0.16円下落したらロスカット。

【B社(ロスカット水準50%)】

証拠金維持率が50%以下でロスカットなので、含み損が5万円になった瞬間にロスカット

ロスカットまでに耐えられる許容pipsは10pips

※イメージとして、ドル円が0.1円下落したらロスカット。

ロスカット水準が低いA社の方が6pips分余裕を持ってポジション保持できる

 

【補足】ロスカット水準100%ならフルレバでエントリーできない

「口座残高=必要証拠金=証拠金維持率100%(フルレバのこと)」でエントリーしてしまうと、エントリーした瞬間にロスカットされてしまいます。

(というか、厳密には発注した時点で注文はスグに弾かれてしまいます…)

 

ロスカットまでの許容pipsには最大レバレッジも関わってくる

ロスカット水準が低いほうがポジションを持ちやすいというのは上述の通りですが、厳密にいうと最大レバレッジも影響します。

レバレッジサイズが大きい業者で取引する方が必要証拠金が少なくなるので、同じ含み損でも証拠金維持率を高く保てるからです。

(証拠金維持率が「有効証拠金÷必要証拠金」で算出されることを思い出してください。)

今度はロスカット水準が同じ海外FX業者で、最大レバレッジが変われば許容逆行pipsがどのくらい変わるのか見ていきましょう。

 

レバレッジ500倍と200倍でロスカットまでの許容pipsを比較

ロスカット水準が同じ(20%と仮定)という条件の下、最大レバレッジ200倍のA社と最大レバレッジ500倍のB社でロスカットまでの許容pipsを比較します。

比較条件は以下の通りです。

  • 両社ともロスカット水準は20%で同水準
  • 口座残高は10万円
  • 1ドル100円時にドル円10万通貨エントリー
【A社(最大レバレッジ200倍)】

①10万通貨エントリーの必要証拠金は5万円
有効証拠金5万円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率20%でロスカット
有効証拠金1万円(含み損9万円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→9万円÷10万通貨
90pips

【B社(最大レバレッジ500倍)】

①10万通貨エントリーの必要証拠金は2万円
有効証拠金2万円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率20%でロスカット
有効証拠金4,000円(含み損9万6000円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→9万6000円÷10万通貨
96pips

⇨最大レバレッジが大きいB社の方が6pips分余裕をもってポジション保持できる

 

エントリー枚数が多いほど、ロスカット水準・最大レバレッジに要注意

上述してきたロスカットまでの許容pipsは、エントリー枚数が大きくなるほどロスカット水準や最大レバレッジの違いで差が出ることになります。

以下、

  • XM(最大レバレッジ888倍でロスカット水準20%)
  • TradersTrust(最大レバレッジ500倍でロスカット水準50%)

の2社でエントリー枚数を増やしながら、ロスカットまでの許容pipsの差を見ていきたいと思います。

※全て1ドル100円時にドル円エントリーした場合、端数は適宜省略しています。

 

投資金10万円で10万通貨でエントリーした場合

【XM(最大レバレッジ888倍、ロスカット水準20%)】

①10万通貨の必要証拠金11,261円
有効証拠金が約11,261円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率20%以下でロスカット
有効証拠金が約2250円(含み損97,750円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→97,750円÷10万通貨
約97.5pips

【TradersTrust(最大レバレッジ500倍でロスカット水準50%)】

①10万通貨の必要証拠金20,000円
有効証拠金が約20,000円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率50%以下でロスカット
有効証拠金が約10,000円(含み損約90,000円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→90,000円÷10万通貨
90pips

⇨XMの方が約7.5pips分余裕をもってポジション保持できる

 

投資金10万円で20万通貨でエントリーした場合

【XM(最大レバレッジ888倍、ロスカット水準20%)】

①20万通貨の必要証拠金22,522円
有効証拠金が約22,522円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率20%以下でロスカット
有効証拠金が約4,500円(含み損約95,500円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→95,500円÷20万通貨
約47.8pips

【TradersTrust(最大レバレッジ500倍でロスカット水準50%)】

①20万通貨の必要証拠金40,000円
有効証拠金が約40,000円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率50%以下でロスカット
有効証拠金が約20,000円(含み損80,000円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→80,000円÷20万通貨
40pips

⇨XMの方が約7.8pips分余裕をもってポジション保持できる

 

投資金10万円で40万通貨のでエントリーした場合

【XM(最大レバレッジ888倍、ロスカット水準20%)】

①40万通貨の必要証拠金45,044円
有効証拠金が約45,044円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率20%以下でロスカット
有効証拠金が約9,100円(含み損約98,900円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→約98,900円÷40万通貨
約24.8pips

【TradersTrust(最大レバレッジ500倍でロスカット水準50%)】

①40万通貨の必要証拠金80,000円
有効証拠金が約80,000円になった時点で証拠金維持率100%

②証拠金維持率50%以下でロスカット
有効証拠金が約40,000円(含み損60,000円)になった時点でロスカット

③ロスカットまでの許容pips
→60,000円÷40万通貨
15pips

⇨XMの方が約9.8pips分余裕をもってポジション保持できる

 

まとめると、各エントリー枚数でのロスカットまでの許容pipsは以下の通りです。

  • 10万通貨エントリー
    →ロスカットまでの許容pipsの差:7.5pips
  • 20万通貨エントリー
    →ロスカットまでの許容pipsの差:7.8pips
  • 40万通貨エントリー
    →ロスカットまでの許容pipsの差:9.8pips

大きなポジションでのエントリーを好むトレーダーほど、ロスカット水準と最大レバレッジをしっかりチェックするようにしましょう。

 

海外FX業者のロスカット水準・最大レバレッジ比較

↓業者名をクリックすれば管理人のレビューページに移動します↓

業者名 最大レバレッジ ロスカット水準 許容逆行pipsの目安
XM 888倍 証拠金維持率20%以下 47.8pips
LAND-FX 500倍 証拠金維持率30%以下 44.0pips
iFOREX 400倍 証拠金維持率0%以下 50.0pips
Axiory 400倍 証拠金維持率20%以下 45.0pips
TitanFX 500倍 証拠金維持率20%以下 46.0pips
Traders Trust 500倍 証拠金維持率50%以下 40.0pips
BigBoss 550倍 証拠金維持率20%以下 46.3pips
Milton Marketes 400倍 証拠金維持率100%以下 25.0pips
Tradeview 200倍 証拠金維持率100%以下 エントリー不可

※ドル円100円計算で、口座資金10万円、20万通貨エントリーした場合の許容逆行pipsを記載しています。

 

1番長くポジション保持できるのはiFOREX

iFOREX比較表を見て分かるようにハイレバエントリーで1番ポジションを保持しやすいのはiFOREXです。

やっぱり「ロスカット水準0%」のインパクトは強烈ですね。

「ロスカット時=口座残高がなくなる時」なので、ギリギリまで粘ってポジションを持てます。

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iFOREXの業者スペックについては下記のページで詳しくレビューしています。

iFOREX(アイフォレックス)の良い点・悪い点ハッキリ解説【日本人トレーダーに大人気】

 

400倍以上のレバレッジで取引するならXMもアリ

XM

iFOREXが惜しいのは、レバレッジが最大で400倍までしか利用できないところ。

400倍もあれば十分な人がほとんどだと思いますが、10万円入金で50万通貨、60万通貨エントリーするような超ハイレバ取引は受け付けていません。

400倍を超えるレバレッジでの取引も考えるなら、最大レバレッジ888倍でロスカット水準がiFOREXに次いで2番目に緩いXMを検討してみてください。

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XMの業者スペックについては下記のページで詳しくレビューしています。

XM(エックスエム)の評判・追証・特徴

 

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これは海外FXのハイレバレッジ取引初心者にありがちなミスです。

ロスカット水準も加味して海外FX業者を選ばないと、せっかくハイレバでエントリーしても満足いくまで取引できません。

強制決済の連続で、どんどん確定損失額がかさんでいくのがオチです。

自分の好きなタイミングで決済注文が出せるように、ロスカット水準が低い業者で余裕を持ってポジション保持するようにしましょう。







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