menu

【海外FXの出金方法・手数料】何百回と出金経験がある管理人がレクチャー

海外FXの出金方法・手数料に関する全知識

海外FX口座から出金する方法は次の4通りです。

  1. クレジットカードでの出金
  2. ビットコインでの出金
  3. 海外銀行送金での出金
  4. 電子決済サービスを通じた出金

ここでは各出金方法について、仕組み手数料着金の早さまで徹底解説。

とっつきにくいイメージがある海外FXの出金ですが、本記事を読めば「あれ?出金ってそんなに面倒じゃないな?」と感じていただけると思います。

【注意】

前提として海外FXの出金方法は選ぶことができません。入金した時点で出金方法がある程度限られます

■クレジットカードで入金した場合

  • 入金額まで→クレジットカードに出金
  • 入金額以上→海外銀行送金or電子決済サービスで出金

■ビットコインで入金した場合

  • 入金額まで→ビットコインで出金
  • 入金額以上→海外銀行送金or電子決済サービスで出金

■国内・海外銀行送金で入金した場合

入金した時と同一口座に全額出金
※例外として電子決済サービスmybitwalletは銀行送金で入金した際の出金に全額対応

■電子決済サービスで入金した場合

  • 入金額まで→同一の電子決済サービス
  • 入金額以上→海外銀行送金or電子決済サービス

下記のページもあわせて参考にしてください。
海外FXの入金方法・手数料

 

海外FXの出金方法①クレジットカードで出金

クレジットカードで入金した場合には、入金分まではクレジットカードに出金できます。(入金額以上は後述する銀行送金or電子決済サービス扱い)

「出金」というよりは、どちらかというと返金に近いイメージ。

クレジットカードで買い物した後に返品したときに、カードの利用額がリセットされるのと同じです。

ほぼ全ての海外FX業者で共通して出金手数料は0円で、出金処理は即座に反映されます。

 

クレジットカード出金で覚えておきたいポイント

入金額は必ずクレジットカードにしか出金できない

先ほどは「入金額まではクレジットカードで出金できる」と説明しましたが、正しくは「入金額まではクレジットカード出金でしか処理できない」です。

たとえばクレジットカードで10万円入金して、利益込み15万円を出金する場合、15万円全額を他の方法で出金できません。

  • 10万円→クレジットカードへ返金
  • 5万円→海外送金

で手続きしないとはじかれてしまうので気をつけてください。

 

引き落とし日をまたいだ出金処理はやや複雑になる

出金処理される前に入金額がすでに引き落とされている場合、

  • 来月分の他の請求分から差し引かれる
  • 引き落とし先口座に着金する

このどちらかで処理されることになります。

例えば次のようなケースを考えてみましょう。

  1. 10月20日に5万円入金
  2. 10月30日にカードの利用料金引き落とし
  3. 11月22日に5万円の出金を申請

この場合11月22日時点で「カードをいくら切っているか」で出金処理が変わってきます。

【クレジットカード出金のケーススタディー】

■カードを全く切ってない場合
→5万円がまるまる口座に入金される

■カードを3万円切っている場合
→3万円が帳消し、口座に2万円入金される

■カードを5万円切っている場合
→5万円分が帳消し、口座への入金はナシ

■カードを8万円切っている場合

→カードの利用額が差し引き3万円になる。(もちろん口座への入金はなし)

 

海外FXの出金方法②ビットコインで出金

ビットコインで入金した場合入金額までならビットコインで出金できます。(入金額以上は後述する銀行送金or電子決済サービス扱い)

※クレジットカードと同様、入金額までの出金処理はビットコインが優先。

新しい海外FXの出金方法として注目されており、使いやすさはバツグン。

出金手数料はタダのブローカーがほとんどで、申請から1時間以内にはビットコインウォレット(※)に着金します。

※ビットコインウォレット:ビットコインを購入・保有できるオンライン上の財布のこと。

 

ビットコインで出金する際に覚えておきたいポイント

出金するタイミングに注意!ビットコインの値動きは激しい

ビットコインは値動きが激しい取引商品として今注目を集めています。

ビットコインは5ヶ月で値が3倍以上になるほど値動きが激しい

つまり入金する時と出金する時で、価格の差に大きな開きが出てしまう可能性があるということです。

出入金するだけ得することもあれば、損することもあります。

ビットコインで「投資する」なら別として、不安定な通貨での海外FX口座への出入金は、管理人としては少し気が引けますね…

 

対応している海外FXブローカーが少ない(2017年10月現在)

現状、ビットコインウォレットから直接入金できる海外FXブローカーは次の3業者。

まだ対応しているブローカーが少ないので、ビットコインが出入金で活躍する場面は少ないです。

【参考】ビットコイン出入金については、下記のページで詳しく解説しています。

【画像付き】海外FXのビットコイン入金・出金まとめ!イチから丁寧に解説

 

海外FXの出金方法③海外銀行送金で出金

どの入金方法を選んでもお世話になることがあるのが、海外銀行送金(電信送金)。

後述する電子決済サービスを使わない限り、利益分の出金は海外銀行送金扱いになります。

海外送金での出金ルート・手数料は以下の通り。

  1. 海外FXブローカーの顧客口座から中継銀行に出金
    (リフティングチャージ料:2,500円程度
  2. 中継銀行からトレーダーの国内口座に送金
    (受取手数料:2,500円程度

どの海外FXブローカーから出金するにしても、手数料5,000円程度がかかることになります。

また地理的な事情や中継銀行を経由することで、手続きしてから着金するまでのスピードは遅め。

申請から3~5営業日後の着金になります。

 

銀行送金で出金する際に覚えておきたいポイント

業者によっては別で送金手数料を徴収するところもある

ブローカー自身が手数料を徴収する場合は、別途1,000円程度の手数料がかかります。

上述したように海外送金は利益を出金する際のメインでになるので、なるべく手数料を徴収しないブローカーで取引したいところです。

【銀行送金の手数料を徴収しない海外FX業者一覧】

 

送金先をソニー銀行にすれば「受取手数料」がタダになる

「銀行送金の手数料って高くない??」と思う人は、ソニー銀行で口座を開設しておくのがおすすめ。

ソニー銀行は海外からの銀行送金における受け取り手数料が0円です。

他の銀行に出金するのよりも半額近い2,500円程度の手数料で出金できます。

上記の7ブローカーについては、ソニー銀行を送金先に指定できることを確認できています。

※新生銀行も海外送金の受取手数料無料の銀行として知られていますが、XMはじめ多くの海外FX業者は送金先として対応していません。

 

送金先の銀行から電話がかかる

海外からの送金を受け取ったことがある人にとってはお馴染みですが、着金する銀行から確認の電話がかかってきます。

電話の内容は送金の理由を尋ねるものなので「FX取引で稼いだお金(為替差益の送金)」だと言えば問題ありません。

 

海外FXの出金方法④電子決済サービスで出金

2016年9月に、2大電子決済会社【Neteller(ネッテラー)・Skrill(スクリル)】が撤退してから廃れてしまいましたが、一部の電子決済会社はまだ利用できます。

  • mybitwallet
  • OKPAY
  • PerfectMoney
  • Regular Pay

出金を申請してから早ければ即座、遅くても24時間以内に、該当する電子決済サービスに着金します。

「海外FX口座→電子決済サービス」へ出金手数料は以下の通り。

サービス名 手数料
mybitwallet 無料
OKPAY 出金額の0.5%
PerfectMoney 出金額の0.5%
Regular Pay 10ドル

Regular Payだけは若干高めですが、他のサービスはかなり安く抑えられています。

 

またクレジットカードやビットコインなど、他の方法で入金した場合に生じた利益の出金に対応しているのもポイント。

例えば国内銀行送金で10万円入金して、利益含めて15万円出金する場合は、

  • 10万円分→国内銀行口座に出金
  • 残り5万円分→電子決済サービスに出金

というルートを選ぶことができます

※上で紹介したmybitwalletなら国内銀行送金で入金した場合でも、全額mybitwalletに出金OKです。

【参考】電子決済サービスについては下記のページを参考にしてください。現状はOKPAYとmybitwallet用意できていませんが、随時更新していきます。

OKPAYとは?特徴から口座開設方法まで解説!【画像つき】
mybitwalletとは?9つの特徴と口座開設方法まとめ

 

電子決済サービスで出金する際に覚えておきたいポイント

「電子決済サービス→国内口座」の送金では別で手数料と時間がかかる

上述の通り「海外FX口座→電子決済サービス」に送金する場合の手数料・着金スピードは上述の通りですが「電子決済サービス→国内口座」の送金では手数料とタイムラグが生じます。

サービス名 手数料 着金スピード
mybitwallet 一律824円 2~5営業日
OKPAY 出金額の1% 3~5営業日
PerfectMoney 出金額の2% 3~5営業日
Regular Pay 出金額の2% 3~5営業日

ただ上述した海外銀行送金と比べると、

  • 手数料は安い(海外銀行送金なら5,000円~)
  • 着金スピードは同じくらい(海外銀行送金も3~5営業日)

なので、完全に上位互換の出金方法になっていると言えます。

 

全ての海外FXブローカーに対応しているわけではない(2017年10月現在)

以下、各海外FXブローカーの電子決済サービス対応状況になります。

業者名 mybitwallet OKPAY PerfectMoney Regular Pay
XM
(円口座のみ)
iFOREX
LAND-FX
TitanFX
Axiory
(円口座のみ)
TradersTrust
FBS
Tradeview

現状では各電子決済サービスで対応にバラツキがありますが、今後はもっと増えてくると予想されます。

特にmybitwalletは2017年10月に対応し始めたばかりなので、今後に期待大です。

 

日本語対応していない場合が多い

NetellerやSkrillのように日本人向きに特化した電子決済サービスは、金融庁からの圧力で利用停止に追い込まれてしまいます。

そのため利用できる電子決済サービスの多くは日本語対応できてないのが現状です。

上述した電子決済サービスの中ではmybitwalletとPerfectMoneyが日本語対応しています。

 

海外FXの出金方法の手数料・着金スピードまとめ

これまで紹介してきた4つの出金方法について、手数料や着金スピードをまとめました。

業者名 手数料 着金スピード 対応する入金方法 利益の出金
クレジットカード 無料 即時 クレジットカード 不可
ビットコイン(※1) 無料 即時~24時間 ビットコイン 不可
海外銀行送金 5000円程度 3~5営業日 全て
(クレカ・ビットコイン・電子決済サービスは利益分のみ)
電子決済サービス(※2) 無料 即時~24時間 全て
(クレカ・ビットコイン・銀行送金は利益分のみ※3)

(※1)ビットコインウォレットに送金する際の手数料・着金スピードを記載。
(※2)入金した電子決済サービスに送金する際の手数料・着金スピードを記載
(※3)mybitwalletなら国内、海外銀行送金で入金した場合の全額に対応

どの方法で入金するにしても、海外FXで稼いだお金を出金するためには【海外銀行送金】か【電子決済サービス】が必要になります。

新しくアカウント登録する手間はかかりますが、管理人的には取引する海外FX業者に対応している電子決済サービスの口座を開設しておくのがおすすめです。

 

海外FXの出金にまつわるQ&A

Q.そもそも出金できるの?出金拒否されない?

A.何度か手違いで出金処理されなかったことはありますが、悪質な出金拒否をされたことはありません。

ここで説明した出金ルール、各海外FX業者の出金ルールを守っていれば、たとえ億を超える場合でもちゃんと出金できます。

ただ「ライセンス無登録」「出金拒否のウワサ続出」の業者で取引すると、出金拒否されてしまうの恐れがあるので気をつけてください。

【関連①】海外FXの出金拒否について詳しく知りたい人はこちらから
海外FXは詐欺?出金拒否って本当にあるの?【関連②】出金拒否の疑いがない安全なブローカーを選びたい人はこちらから
本当に信頼・安心して取引できる海外FX業者を5つの基準で考察

 

Q.デビットカード(プリペイド)で出金できる海外FX業者はありますか?

A.LAND-FXという海外FX業者なら利用できます。

LAND-FXプリペイドカードの詳細は以下の通り。

  • 口座残高50ドル以上で申請OK
  • 初回入金手数料:約420円※
  • カード発行手数料:約1400円※
  • 引き出し手数料:出金額の1%(最低280円※~)
  • 会費:140円※(13ヶ月前から)

※1HKD=14円で計算

マスターカードが使えるATMから即座に出金できるので、LAND-FXで取引する方は使ってみてもいいと思います。

LAND-FXに対する管理人のレビューページは下記リンクから飛んでください、

LAND-FXの評判・評価・スプレッド

XMやAxioryなど、他の海外FXブローカーも昔は専用のデビットカードを提供していましたが、現在は利用できません。

 

Q.出金しない限り税金が発生しないってホントですか?

A.国内の銀行口座に出金しないかぎり国税が把握できる可能性は少ないですが、利益分は確定申告した方が無難です。

出金したタイミングで「いつの利益か」さかのぼって税金を申告することになります。

どちらにせよ税金がかかることには変わらないので、利益が出た年で1回税金を精算(確定申告)しておいたほうがいいでしょう。

(関連記事①:海外FXは確定申告が必要?
(関連記事②:海外FXの確定申告は総合課税
(関連記事③:決定版】海外FXの確定申告の書き方は?必要書類もあわせて解説

 

以上海外FXの出金について、管理人が知っていることは全て書き記してきました。

海外とのお金のやり取りということでハードルが高いと思われがちですが、戸惑ってしまうのは最初だけ。

慣れてしまえば、現在国内の証券会社でやっているような感覚で出金できるようになります。

 

また具体的な出金のイメージをつかみたい人は下記のページも参考にしてください。

管理人がメイン口座として利用しているXMで、ここで紹介した出金方法を実演しています。

XMの出金方法をXMの歴5年の管理人がどこよりも詳しく解説する







海外FX比較.comのイチ押し海外FX業者はXM!
口座名 最大レバレッジ 日本語サポート ドル/円スプレッド 最小取引単価
888倍 1.0pips~ 100通貨

日本人トレーダー人気No.1!ボーナスも手厚い、ダントツおすすめの海外FX業者!

追証なしのゼロカットシステムを採用! 管理人が5年前からメインの海外FX口座として利用しているブローカー。 指標取引など値動きが大きい時間帯にも強いのが特徴! CFD、原油、金、株価指数など合計100銘柄以上の豊富な取引商品を取り揃える。
新規口座開設で全てのユーザーに30$の入金ボーナス 2018年1月限定!期間中のすべてのユーザーの入金額の100%をボーナス入金 +以降追加入金毎に+20%をボーナス入金2018年1月限定!100%入金ボーナスの詳細はこちら

kouzakaisetu XM(XEMarkets)の口座開設方法

カテゴリー