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Myfx Marketsの評判は?管理人が実際に取引してみて発覚した8つの真実

Myfx Marketsで取引してみた正直な感想をお伝えします

当ページでは海外FX業者【Myfx Markets】について、海外FX歴10年を超える管理人が徹底レビューしました。

ネット上に落ちてる情報だけでなく、実際に取引してみて得た”生きた情報”も交えて解説しています。

「Myfx Marketsって信頼できる業者なの?」
「スプレッドが狭いらしいけど、他の海外FX業者と比べてどうなの?」
「スキャルピングしたいからMyfx Marketsの約定力が気になる!」

このようなギモンはこのページですべて解決します。

 

結論からいうと、Myfx Marketsは「海外FXのスキャルピング中上級者なら、口座開設しておいて損はない業者」です。

以下に続く解説を読んでみて、管理人の考えに共感できた方は口座開設を検討してみてください。

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そもそもMyfx Marketsってどんな海外FX業者

Myfx Marketsはモーリシャスの金融サービス委員会(FSCモーリシャス)でライセンス登録しているFXブローカー。

日本を撤退したPepperStoneの亡骸を追うように「低スプレッド×高約定」を引っさげて日本人向けサービスを始めました。

今年で6年目(2013年運営開始)になるので、海外FX業者の中では”中堅”の部類に入ります。

 

オーストラリアの大手ブローカー(AxiTrader)のホワイトラベルを取得している

myfxmarketsはAxitraderのホワイトラベル

Myfx Marketsはオーストラリアの大手ブローカーAxiTraderのホワイトラベルを取得してます。

ホワイトラベルとは

A企業(便宜上、以下「親会社」と呼ぶ)が開発した製品やサービスをB企業が自分のブランドとしてサービス展開している時「B企業はA企業のホワイトラベルを取得している」という。

日本でも個人向け無担保ローン「レイクALSA」が新生銀行のホワイトラベルを取得しているなど、金融サービスのホワイトラベル化が進んでいる。

ホワイトラベルを許している企業で問題が生じた場合は親会社の信頼性が揺らぐことになるので「ホワイトラベル取得=親会社が信頼性を担保している」と考えて差し支えない。

参考外部リンク①:リテールビジネス「金融サービスのホワイトラベル化」
参考外部リンク②:新生銀行HP「金融法人のお客様へ」

AxiTraderといえば、本拠地オーストラリアで口座開設者数No.1の海外FXブローカー。

世界的にみても規制が厳しいオーストラリア証券投資委員会(ASIC)でライセンス登録しています。

【オーストラリア証券投資委員会(ASIC)とは】

ASICのライセンス登録は難しい

  • 従業員の過半数以上がオーストラリア人でないと登録できない(怪しい外国企業の排除)
  • 登録状態維持のために資産状況のレポーティングを義務化している

など、アメリカや日本の金融庁と肩を並べるくらい登録・維持の難易度が高い金融当局。

最近では仮想通貨の危うさを喚起して規制の強化を主導するなど、厳格な規制体制に余念がない。

参考外部リンク①:フォレックス・マグネイト「豪規制当局会長、オーストラリアFX規制強化を認める、新規業者参入が困難に」
参考外部リンク②:フォレックス・マグネット「オーストラリア証券投資委員会(ASIC)取引レポーティング義務について新規制案」
参考外部リンク③:BTCN「オーストラリア証券投資委員会、ICOに対するガイドラインを制定」

“Myfx Markets自体”が登録しているのはモーリシャスだけですが、AxiTraderのホワイトラベルということで信頼性は問題ありません。

全額信託保全(資金補償)のスキームも整えている

またMyfx Marketsはトレーダーの資金管理も万全。

トレーダーの資金はオーストラリア国内のコモンウェルス銀行で信託保全つきの分別管理で保管されています。

入金額はもちろん利益分に関しても補償が効いているので、仮にMyfx Marketsが倒産してもトレーダーに被害が及ぶことはありません。
その時の口座残高を、耳を揃えて払ってくれます。

【補足】コモンウェルス銀行について

オーストラリアの中ではナショナルオーストラリア銀行に次いで資産額が多い銀行。

日本でいうところの3大メガバンク(三菱UFJ、三井住友、みずほ)と思っていただいて差し支えない。

 

生粋のNDD(ノー・ディーリング・デスク)業者

myfxmarketsはNDD業者

Myfx Marketsは生粋のNDD業者(A-book)です。

NDDとはトレーダーの注文に業者のディーリングデスクが関与せずに、市場へと注文を流す仕組みのこと。

国内業者に多いDD(OTC)と違って公平に取引できるのが特徴です。

※ディーリングデスク:FX業者でトレーダーの注文の処理を担う人、もしくはシステムのこと

【NDDとDD(OTC)の違い】

■DD(OTC)業者

トレーダーの注文を呑む形で業者のディーリングデスクが取引に関与する。
(トレーダーが買い注文を出せば、業者は売り注文でぶつけるイメージ。実際にFX市場で取引は行われていない

トレーダーが負ければ、業者の利益になる

⇨レート操作や不利約定でわざと負けさせている業者もあるという噂も…

■NDD業者

トレーダーの注文はFX市場参加者・機関にそのまま流れる
(業者は注文が約定するようにマッチングさせているだけ。実際に市場原理に基づいて取引が行われている)

トレーダーが負けても、業者が得をすることがない

⇨レート操作や不利約定を疑う余地はない

(参考:海外FXのNDD方式とは?DD方式との違いも解説【インターバンク直結】

 

NDD方式の肝である提携LP(リクイデティプロバイダー)を公開している

またMyfx Marketsは提携しているLP(リクイデティプロバイダー)を公式HPで公開しています。

LPはザックリいうとFX市場に参加している金融機関のこと。
NDD方式においては「トレーダーがLPと取引している」という構図が成り立っています。

つまり実際にバックにLPがいるかどうかが、NDD業者を見極めるポイント。

LPを公開していることで、Myfx Marketsは紛れもないNDD業者だといえます。

(もしDDだったとしたら、公式HPで堂々とLPを公開しないでしょう。LPにバレたら掲載を下ろすだけではすまなそうですからね…)

 

最大レバレッジ400倍でロスカット水準20%

Myfx Marketsは最大400倍のレバレッジでエントリーOK。

国内業者よりもはるかに資金効率が高いのはもちろん、他の海外FX業者と比べても平均的なレベルです。

【主要海外FX業者の最大レバレッジ一覧】

XM 888倍
iFOREX 400倍
LAND-FX 500倍
TitanFX 500倍
Axiory 400倍
Tradeview 200倍

 

また強制ロスカットの水準は証拠金維持率20%以下

どこかの「証拠金維持率100%で強制ロスカット」の業者のように、見かけ倒しのハイレバレッジではありません。

その気になれば入金額全額を証拠金にして、フルレバ400倍でエントリーすることもできます。

※見せかけのハイレバレッジに注意!

海外FX業者のレバレッジをチェックする際には、あわせてロスカット水準も確認しましょう。

たとえば最大レバレッジがMyfx Marketsと同じ400倍でも、ロスカット水準が100%だと…

「フルレバ400倍エントリー→スプレッドが引かれた瞬間にロスカット」

でまともに取引できません。

また証拠金維持率が高ければ高いほど、ロスカットまでが近くなるので少しレートが揺らぐだけで強制決済されてしまいます。

(参考:海外FX業者選びは強制ロスカット水準が重要!レバレッジだけで選ぶと失敗する

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取引してみて発覚したMyfx Marketsの特徴8つ

ここからは実際に管理人が使ってみた感想を交えつつ、Myfx Marketsという海外FX業者を紐解いていきます。

Myfx Marketsで利用できる口座タイプは以下の2つ。

項目 ①スタンダード口座 ②プロ口座
最大レバレッジ 400倍 400倍
スプレッド ユーロドル平均1.24pips ユーロドル平均0.44pips
取引手数料 なし 0.7pips※
最小取引枚数 0.01lot(1,000通貨)~ 0.01lot(1,000通貨)~
ロスカット水準 証拠金維持率20%以下 証拠金維持率20%以下
初回最低入金額 200ドル(2万4000円相当) 1000ドル(12万円相当)
両建て 可能 可能
スキャルピング 制限なし 制限なし
EA(自動売買) 制限なし 制限なし

2つの口座で大きく違うのはコスト体系です。

  • スタンダード口座→取引コストはスプレッドだけ
  • プロ口座→スプレッドとは別に取引手数料が発生

※プロ口座では10万通貨(1lot)の取引あたり7ドルの手数料が発生。pipsに換算すると0.7pips分に相当する。

取引コストを加味してもプロ口座の方がコストが安くつきそうだったので、今回はプロ口座を使ってみました

 

前評判通りスプレッドが狭かった

myfxmarketsはスプレッドが狭い

管理人が個人的に一番気になっていたスプレッドですが、評判負けしないくらいの狭を誇っていました。

ドル円のスプレッドは0.4pips~0.5pipsの間を推移。
手数料(0.7pips)を加味しても取引1回あたり1.1pips~1.2pipsのコストで取引できました。

見比べてみても、管理人がスキャルピング用のメイン口座として愛用しているTitanFXに匹敵しています。

【TitanFXと平均スプレッドを見比べてみた】

Myfx Markets
(プロ口座)
TITANFX
(ZEROブレード口座)
手数料 0.7pips 0.7pips
ドル円 0.51pips
(1.21pips)
0.33pips
1.03pips
ユーロ円 0.58pips
1.28pips
0.74pips
(1.44pips)
ポンド円 1.38pips
2.07pips
1.45pips
(2.15pips)
豪ドル円 0.90pips
1.60pips
1.12pips
(1.82pips)
ユーロドル 0.44pips
(1.14pips)
0.20pips
0.90pips
ポンドドル 0.85pips
(1.55pips)
0.57pips
1.27pips
豪ドル米ドル 0.90pips
(1.60pips)
0.52pips
1.22pips

※比較がわかりやすように平均スプレッドの値を各業者HPから抜粋しています。カッコ内は「平均スプレッド+取引手数料」の数値です。

スプレッド重視で海外FX業者を漁っている人にとっては、新規口座開設先の有力候補だといえます。

 

約定でほぼタイムラグを感じなかった

Myfx Marketsの約定力に関しては、正直言うことありませんでした。

「サクサク決済して利幅を抜いてください」と言わんばかりに、クリックからタイムラグなしで約定
指値や逆指値に関してもほぼ注文通りにしっかり処理されます。

滑ったとしても0.1pipsくらいで、時には管理人にとって有利なスリッページ※もありました。

※クリック時のスプレッド:0.8pips、決済処理時のスプレッド:0.7pipsになるような滑りのこと。NDD方式だからこそ起こりえる。

あくまで体感ですが、上述したTitanFXと比べても遜色ないくらい高い約定力を誇ります。

 

追証請求されなかった

myfxmarketsは追証を請求してこない

HPには記載がありませんが、MyfxMarketsは紛れもない”追証なし”の業者だということが判明しました。

一度週末のクローズ忘れで週明け口座残高がマイナスになっていたことがあったので、サポートに問い合わせてみたところ返ってきたのが以下。

追証に関してはケースバイケースではありますが、ある一定の金額を入金していただければマイナス分は帳消しにさせて頂いております。

“ある一定の金額”については名言してくれませんでしたが、管理人のケースでは5万円のマイナス残高に対して2万円の入金でOKでした。

もちろん追加入金分で相殺されたわけではありません。
マイナス5万円を帳消しにした上で、しっかり入金額2万円分フルで残高が増えていました。

MyfxMarketsでの取引は「絶対入金額以上負けない」という認識でOKです。

(関連:追証なしゼロカットシステムの必要性を説く【海外FXで管理人が10年間借金しなかった理由】

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高校受験レベルの英語ができれば口座開設に困らない

Myfx Marketsは公式サイトの表記が日本語に対応していません。
英語表記のフォームから口座開設を申し込むことになります。

しかし管理人が実際に口座開設してみたところ、英語はほとんど苦に感じなかったです。
(ちなみに管理人は高校受験を最後に、英語とかけ離れた生活を送っています。)

強いて言うなら「Individual(個人)」と「company(法人)」さえわかれば、後は雰囲気で口座開設できます。

 

また一旦口座開設すれば、後はすべて英語なしでOK。

Myfx Marketsのマイページは日本語対応している

マイページは日本語に対応しているので、書類提出から入金・出金までフォームはすべて日本語で表記されています。

 

LINEでの日本語サポートが使いやすかった

Myfx Marketsは日本人向けのLINEサポートを用意。

管理人的には前代未聞だったので、これには度肝を抜かれました。

実際に何度かやり取りしてみましたが、サポートデスク営業中ならスグに返信してくれます。

早い時にはメッセージを送信した直後、1分もたたないうちにレスがありました。

Myfx MarketsにLINEで問い合わせたら1分以内にレスがあった

上述した追証について問い合わせた時のLINE画面です。

ちなみに他にもメールやライブチャットで問い合わせできますが、LINEだけで十分事足りるのでわざわざ使うことはないでしょう。

 

たまたまボーナスキャンペーンを開催していた

Myfx Marketsは期間限定でボーナスキャンペーンを開催しています。

管理人は当時開催中だった”FIFA Word CUP Promotion”に参加しました。

Myfx Marketsは期間限定でキャンペーンを開催している

※キャプチャは会員ページ(日本語対応)を撮影したものです。

キャンペーン内容は「取引量に応じてキャッシュバックがもらえる」というもの。

【取引量とキャッシュバック金額の関係】

  • 40lot(400万通貨):288ドル(約34,560円相当)
  • 80lot(800万通貨):588ドル(約70,560円相当)
  • 200lot(2000万通貨):1000ドル(約12万円相当)

管理人はかろうじて40万通貨分往復取引したので、サポート(jpsupport@myfxmarkets.com)に連絡して288ドル受け取れました。

ちなみに低スプレッド業者のTitanFXやAxiory、Tradeviewは軒並みボーナス一切なしなので、管理人的には高ポイントです。

 

bitwallet経由なら出金手数料がかからなかった

myfxmarketsはbitwalletに対応

管理人はbitwalletというオンラインウォレットを通じて出金しましたが、Myfx Marketsから手数料を徴収されることはありませんでした

かかった手数料はbitwalletから出金した際にかかった777円だけです。

出金手数料とルートの詳細は以下の通り。

「Myfx Markets→(無料)→bitwallet→(777円)→管理人の銀行口座」

Myfx Marketsからの出金は即時に反映されたので、所要時間はトータル2営業日ですみました。

海外銀行送金での出金は手数料が高い(2,000円+銀行での受け取り手数料)ので、Myfx Marketsを利用するならあわせてbitwalletのアカウントも作っておきましょう。

(関連:【海外FXの出金方法・手数料】何百回と出金経験がある管理人がレクチャー

bitwalletについては下記のページで詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

▼特徴や口座開設方法
bitwallet(マイビットウォレット)とは!9つの特徴と口座開設方法まとめ!

▼入金方法
bitwalletの入金方法(銀行振込・クレジットカード)まとめ

▼出金方法
bitwalletの出金方法まとめ。手順から手数料まで全部教えます。

 

人によってはプロ口座の初回最低入金額が高く感じるかもしれない

Myfx Marketsプロ口座の初回最低入金額は1000ドル(12万円相当)から。

「ちょっと試しに取引してみようかなー」くらいの人にはハードルが高いかもしれません。

初回入金数万円~で低スプレッド業者を利用したい人は、下記業者もあわせてチェックしてみてください。

 

Myfx Marketsの使用感・口座開設がおすすめの人まとめ

AxiTraderのホワイトラベルで信頼性はバツグンで生粋のNDD方式を採用しているMyfx Markets。

最後に管理人の使用感についてまとめておきます。

  • スプレッドの狭さは海外FX業者TOPクラス
  • 約定力が高くて、スリッページは気にしなくていい
  • 口座残高のマイナス分は帳消しにしてもらえる
  • 口座開設は高校受験レベルの英語で突破できる(口座開設後は日本語OK)
  • 無料通話アプリLINEでのサポートに対応している
  • 不定期だがボーナスキャンペーンを開催している(けっこう太っ腹)
  • bitwalletを経由すれば出金手数料が安くすむ
  • スプレッドが狭いプロ口座の初回最低入金額は1,000ドル

前評判の「低スプレッド×高速約定」は紛れもない事実で、明らかにスキャルピング取引向きの取引環境だといえます。

ただ初回最低入金のハードルが若干高いので、海外FX中上級者がスキャルピング取引するのに適しているといったところでしょうか。

メイン口座であれサブ口座であれ、スキャルピングトレーダーはMyfx Marketsという選択肢を持っておいて損はありません。

管理人自身は「現在メインのTitanFXと併用して、その時に狭いスプレッドを表示している方で取引しようかなー」と考えています。

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Myfx Marketsの詳細情報まとめ

会社情報詳細

正式名称 MYFXMarkets Pty Ltd
ライセンス/登録地 FSC/Moulitius(No. C115014181)
創業 2013
資本金 非公開
顧客資金の管理 コモンウェルス銀行にて信託保全

 

プロ口座スペック詳細

取引プラットホーム MT4(Meta Trader 4)
口座通貨 USD / JPY / AUD
最大レバレッジ 500倍
初回最低入金額 1000ドル(12万円相当)
スプレッド ドル円平均0.44pips
取引手数料 0.7pips(往復取引)
最小取引枚数 1000通貨(0.01lot)
最大取引枚数 上限なし
ロスカット水準 証拠金維持率50%以下

 

スタンダード口座スペック詳細

取引プラットホーム MT4(Meta Trader 4)
口座通貨 USD / JPY / AUD
最大レバレッジ 500倍
初回最低入金額 200ドル(2万4000円相当)
スプレッド ドル円平均1.12pips
取引手数料 0.7pips(往復取引)
最小取引枚数 1000通貨(0.01lot)
最大取引枚数 上限なし
ロスカット水準 証拠金維持率50%以下

 

入金方法詳細

入金方法 着金スピード 手数料
海外銀行送金 3~5営業日 無料
クレジットカード
(VISA,MASTERCARD)
即時 無料
国内銀行送金 30分程度 無料
(振込手数料のみ)
bitwallet 即時 無料

 

出金方法詳細

出金方法 着金スピード 手数料
海外銀行送金 3~5営業日 25ドル(3,000円相当)
クレジットカード
(VISA,MASTERCARD)
即時 無料
bitwallet 即時 無料

 

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