ThinkForex(シンクフォレックス)はオーストラリア証券投資委員会(ASIC)によって、許可を受け2009年から営業を開始した海外FXブローカーです。24H・週6日のカスタマーサポート、入出金の迅速さ、NDD方式でスプレッドが非常に狭いことなどから、新興海外FX業者にかかわらず、多くの日本人ユーザーを獲得し勢いをつけている注目のブローカーです。 NDDの先駆け的存在のThinkForexは、世界トップクラスのEquinix LD5データセンターにサーバーを置くことによって、業界でも圧倒的な約定率を実現しています。 最大レバレッジは500倍で、ゼロカットを採用しているため海外FXならではの大胆な取引も可能となります。
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海外FXは、『ハイレバレッジトレードができる変わりに代償として仕方なく広いスプレッドを払う。』というイメージがあったと思います。
しかし、ThinkForexは最大レバレッジ500倍にも関わらずその常識を覆す最狭スプレッドを提供しています。狭いスプレッドで話題だった『Pepperstone社』が日本人トレーダーの新規受け付けを辞めたことも相まって、ThinkForexの存在感は大きさを増し話題になってきています。『ハイレバレッジ×低スプレッド』でスキャルピングトレードに最も最適な海外FX業者といえるでしょう。
下記のスプレッドは取引手数料無料のMT4スタンダード口座のスプレッドです。当サイトのスプレッドランキングでもわかるように、どの通貨のスプレッドを見ても最高水準のスプレッドを保っていることがわかると思います。例えばポンド/円の平均スプレッドは1.1pips、AUD/円の平均スプレッドは1.3pipsで、日本のFX業者よりも優れています。
スキャルピングトレードを行う際に重要なのは、スプレッドだけではありません。出した注文がすばやく約定するか、も大きな判断基準です。約定力のクオリティは、サーバーの強度と直結します。サーバーの環境がきちんと整っていないと、ユーザーが出した注文を受けるのに時間を要したり、ひどいケースでは市場の流動性が高い時間帯だと注文拒否を起こす場合もあります。
ThinkForexのサーバーは、世界でも有数の金融機関が集まるEquinixに設置されています。それぞれの口座タイプ(MT4,cTrader)サーバーへ直結することで、高水準の約定速度を実現しています。
EAを稼働させるときにどうしてもネックになるのが、PCを24時間起動させ続けなければならないことです。そんな時に役立つのが、VPS(仮想サーバー)です。VPSにMT4を導入すれば、自分のPCを利用することなく、EAを走らせ続けることができます。サーバーは上記のEquinixに置いてあるため非常に安定しており、iPhone,Androidからのアクセスも可能です。
ThinkForexでは、MT4のプロ口座、アルゴ口座でVPSが無料で提供されているため、EAを利用する方にとってはまたとない口座と言えます。
ThinkForexでは海外FXでおなじみのMT4口座のみではなく最近人気が上昇中のcTraderを導入しており、二つの口座タイプから選べるようになっています。
もちろんMT4口座では、【裁量トレード(手動取引)】【シグナルトレード】【自動売買トレード】ができ、特にThinkForexでは自動売買ソフト(EA)のトレードや注文に対して制限を設けていません。また、EAに欠かせないVPS(仮想専用サーバー)をロンドンに設置しており、24時間パソコンの電源を切った状態でも安心して取引を行うことができます。
cTraderは3種類の表示方法をもつLevelⅡ板情報を搭載し、全通貨のスプレッドが0.2pips~という極小スプレッドを提供しています。100%、STP環境でしか稼働しないこと、Equinixに設置するサーバーの頑強さが組み合わさって約定力は非常に高く、安定かつスピーディーな取引を行うことができます。比較的新しい取引ツールであるcTraderは、アップデートの頻度が高く、『これが欲しかった』という機能が追加されていき、初心者から上級者まで全てのトレーダーの需要を満たすツールとなりつつあります。
ThinkForexでは、1lot(10万通貨)あたり往復6ドルの手数料がかかりますが、それを加味しても非常に狭いスプレッドということはいうまでもないでしょう。 『Meta Trader4』『cTrader』ともにiPhone、Androidに対応しており、専用のアプリがあり、外出先などでもスムーズに取引が可能となっています。
ThinkForexは顧客資金を自社の資産と分別して管理しています。管理している銀行はNAB銀行(National Australia Bank)・コモンウェルス銀行(Commonwealth Bank of Australia)で、これらの銀行は世界的格付け機関にてAAと格付けされています。実は日本国内の三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行はA+で、NAB銀行・コモンウェルス銀行のほうが高水準の評価を得ています。
ThinkForexは全ての口座タイプで最大レバレッジ500倍まで選択でき、追証はありません。
スタンダード口座では、最低入金額2万5千円ですのでゼロカット制度を採用しているThinkForexでは、少ない証拠金でアクティブなトレードが可能です。
ThinkForexのクレジットカード入金は非常に早く、数分で入金が口座に反映されます。クレジットカードは、手数料無料です。 国内銀行(三井住友銀行)の円送金に対応したことにより、銀行送金でも30分~2時間ほどで入金が口座に反映されます。入金方法はほかにもネッテラーや、マネーブッカーズ等の決済代行会社でも可能です。 出金手続きは、午後2時までに行えば、当日中に手続きを行ってくれます。クレジットカードの出金のみ手数料が500円ほどかかってしまいますが、それ以外の出金手数料はかかりません。
ThinkForexでは、海外FX初心者でも安心してサービスを利用してもらうために、顧客サポートに力を入れています。操作方法や、入金出金方法、その他なにかわからないことがあれば、些細なことでもサポートしてくれます。 電話・メール・チャットすべて日本語対応しており、折り返しの電話がほしいかたは、電話リクエストボタンより問い合わせればオペレーターから折り返しの電話でサポートするサービスなどもあります。
ThinkForexの口座開設方法・手順はこちら
(*1) 1ユニット=JPY口座/100円、USD口座/1ドル、EUR口座/1ユーロ
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