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国内FX法人口座のメリットデメリットは?海外FX個人口座と比べて何が良くて何が悪い?

「レバレッジ25倍じゃ物足りない!」

「もっとハイレバレッジでがっつりポジションをとって取引したい!」

今日国内FXの個人口座の取引では飽き足らない方々の熱い視線がFX法人口座に向けられています。

法人口座なら日本の金融庁のレバレッジ規制の対象外。国内FXでも最大400倍のレバレッジを利用して取引可能です。

 

「ハイレバレッジで取引できる」という点に着目するともう1つ、海外FX業者を利用する方法があります。

こちらはわざわざ法人を作らなくても個人口座でハイレバ取引OKです。

 

そこで今回はハイレバ取引できる国内FX法人口座と海外FX個人口座を比較して「結局どっちのほうがいいの?」ということに踏み込んでいきたいと思います。

特に今の段階で国内FX法人口座の開設を考えている方は、これを読んで「本当に国内FX法人口座を開設すべきなのか」について今一度考えてみてください。

FX法人口座のデメリット。結論から言うと、海外FXで個人口座を作るほうがオススメ!

どちらも「ハイレバレッジで取引できる」という点は同じですが、管理人としては海外FX個人口座で取引するほうが断然オススメです。

オススメの理由は以下の3つです。

  1. 海外FX個人口座なら「すぐ手軽に」口座を開設できる
  2. 海外FX個人口座なら追証が発生しない
  3. 海外FXのほうがはるかに取引環境が優れている

海外FX個人口座の方が手軽にハイレバ取引にありつける上、取引のリスクも国内FX法人口座より限定されています。

また強力かつスピーディーな約定国内FX法人口座を超えるハイレバレッジ最先端のFX取引プラットホームMT4が使えるなど取引環境が充実しているのも特徴です。

 

①FX法人口座開設はとにかく面倒くさい!海外FX個人口座なら「すぐ手軽に」口座を開設できる!

「法人」口座ということで、実際に口座を開設して取引を始めるまでにある程度の手間ひまは避けられません。

FX法人口座開設の手順を見れば、どれだけ面倒なのかがわかっていただけると思います。

【国内FX法人口座開設の手順】

FXの法人口座で取引開始できるまで次の手順を踏む必要があります。

  1. 法人を作る(株式会社or合同会社)
  2. バーチャルオフィスを作る(持ち家以外の方)
  3. 銀行口座の開設
  4. 書類を提出してFX口座開設の手続き
  5. 審査に通り次第入金して取引

既に会社を経営されている方は別として、まず自分の会社を設立する必要があります。行政書士などに頼めば比較的早く会社を設立することができますが、それでも会社名(照合)や事業目的、資本金などをつめていったり、会社印を注文したりと多少の手間は避けられません。

次に持ち家以外に住んでいる方はバーチャルオフィスを探す必要があります。賃貸やアパートだと会社の本店として登記することができないからです。

最後に会社名義の銀行口座を開設すれば、ようやくFX口座開設の準備は完了。この銀行口座はFX法人口座開設の時に「出金先の金融機関」として登録する必要があります。

FX法人口座開設の際に提出する書類は以下の2点です。

  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明書

書類を提出して口座開設の審査に通ればようやく口座が使える状態になります。審査にかかる時間はFX業者によって異なりますが、早くて1日、遅いところだと一週間くらいかかったしまう場合があります。

一方で海外FX口座なら口座開設するための準備はほとんど必要なく、免許証などの本人確認書類を提出すればその日のうちに取引OKです。

またiFOREXTitanFXのように、書類提出なしで口座を開設できて、申し込んでから約10分後には取引を始めることができる業者もあります。

このように「すぐ・手軽に」ハイレバレッジ取引を始めることができるというのが、海外FX個人口座がオススメな最大の理由です。

 

法人を作るには最低でも20万円かかる!

口座開設が面倒なだけでなく、法人口座を開設するためにはコストがかかってしまいます。

今の時代株式会社は1円~立ち上げることができますが、これはあくまで資本金の話。法人を作るのは最低でも、登録免許税15万円、定款認証手数料の5万2000円の計20万2000円の費用がかかります

行政書士や司法書士に依頼すれば、この金額にプラスして手数料を取られることもあるそうです。

法人立ち上げでかかる費用は、できることなら取引の証拠金として使いたいですよね。

国内FX法人口座で取引する場合、海外FX個人口座で取引したときと比べて、最低でもマイナス20万円からのスタートになります。

 

②「ハイレバレッジ×追証あり」はリスクの塊!海外FX個人口座なら追証なし!

ハイレバレッジを利かせて証拠金のわりに大きなポジションを持てば、数pips(銭)の利幅を抜いただけでも大きな利益になります。「少ない資金でもガッツリ稼げる」ことにハイレバレッジの魅力を感じている方が多いでしょう。

しかし取引が失敗してしまうと、数pipsの逆行だけでも大きな含み損をかかえることになります。ロスカットが麻痺するような急激なレート変動が起これば、含み損が口座残高を上回った時点で決済されてしまうこともあるでしょう。

国内FXの法人口座でハイレバレッジ取引をした場合、口座残高のマイナス分は「追証」としてFX業者に支払う必要があります。法人口座であろうが個人口座であろうが、国内FXで取引する限り追証から逃れることはできないのです。

 

一方で海外FXで取引すれば、ほとんどのブローカーで追証を支払う必要がありません。口座のマイナス分はチャラになる(ゼロカット)ので、どれだけ大損しても口座に入金した金額までに限られます。

ハイレバレッジ取引におけるリスクの側面から考えると、国内FXの法人口座よりも海外FXの口座を利用するほうが安全だと言えるでしょう。

(参考:FX海外口座では追証なしのゼロカットシステム

 

③そもそも取引環境が「海外FX>国内FX」

法人口座か個人口座かにかかわらず、そもそも海外FXと国内FXの取引環境には大きな差があります。

詳しくは『海外FXと国内FXの違いまとめ!国内FXしか使ったことがないトレーダーに読んでほしい』で解説していますが、ここでは海外FXが特に優れている3つの項目で取引環境をみていきます。

  • 約定力
  • 最大レバレッジ
  • 取引プラットホーム

 

海外FXは約定力が桁違い!注文レートで決済される可能性が高い!

海外FXは国内FXと比べものにならない「スピーディーかつ確実」な約定が実現しています。

重要な経済ニュースが出た時以外の平常取引では、自分が注文したレートでのエントリー・決済が約束されているので、国内FXのようなリクオートやスリッページに悩まされることはありません

特に「スリッページのせいで利益が減った/損失が増えた」ということにならないのは大きいですね。

【補足:約定力の差が出るのは注文処理の方式が違うから!】海外FXと国内FXでは「トレーダーの注文がどのように処理されるか」が違うので、どうしても約定力に差が出てしまいます。

  • 海外FX:NDD(ノー・ディーリング・デスク)方式
  • 国内FX:OTC方式

NDD方式ではトレーダーの注文がブローカーを素通りするのに対し、OTC方式ではディーラー(ブローカー側の投資家)が注文を呑む形になります。

国内FXでも約定力が優秀な業者があるのは事実ですが、注文を呑んでいるので約定拒否や不利なスリッページが発生する可能性がないとは言い切れません

(参考:インターバンク直結 海外FXのNDD方式とは?

 

海外FXは国内FX法人口座よりもさらにハイレバレッジOK!

国内FX法人口座で利用できるレバレッジは最大で400倍ですが、海外FXなら最大で2000倍までレバレッジを効かせて取引することができます。(参考:海外FX一番の魅力は、何といっても最大レバレッジ

1つのポジションで取引するならレバレッジ400倍程度でも十分かもしれませんが、複数のポジションを持って取引するならレバレッジは高いにこしたことはありませんね。取引の幅が広がります。

また海外FXでは業者によって入金ボーナスがもらえるところがあるので、取引の証拠金を底上げするのもOKです。(参考:海外FXのボーナス・キャンペーンは多種多様!

ハイレバレッジとボーナスを組み合わせることで、国内FX法人口座とは比べ物にならない資金効率で取引できます。

 

海外FXには世界最先端の取引プラットホームMT4が標準装備!

海外FXではFX取引に最も適しているといえる最先端プラットフォームMT4を使うことができます

プラットホームの使いやすさはもちろんのこと、MT4最大の特徴はインジケーターやEAが使いやすい環境だということ。

インジケーターはデフォルトで一通り揃っている上、自分でカスタムして新たにインジケーターを作ってもOKです。自動売買に関しても世界中のトレーダーが作ったEAを利用してもよし、自分で新たに作ってみてもよしで、バックテスト機能もしっかりついています。

またMT4はほとんどすべての海外FXブローカー共通で使えるので、別口座を新たに作ったりしてもプラットホームの操作に違和感はないでしょう。

参考:海外FXではMeta Trader 4(メタトレーダー4)は当たり前

FX海外口座総合人気ランキングはこちらから

 

国内FX法人口座のメリット。海外FX個人口座に勝ってるところはあるの?

国内FX法人口座の方が海外FX個人口座よりも優れている点がないというわけではありません。

管理人的には以下の3点においては国内FX法人口座がリードしていると思います。

  • 税金面でお得になる
  • 国内業者ならではの安心感
  • 低スプレッドで取引できる

確かに税金が安くなるのは大きなメリットですが、残りの2つは手間と面倒をかけて法人口座を開設する必要があるわりには弱い気がします。

以下で1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

法人口座なら海外FX個人口座より節税できる!

法人口座を利用すると、海外FX個人口座よりも次のような税金面のメリットがあります。

  • 195万円以上の年間利益で税率が低くなる
  • 経費として計上できるものが多くなる
  • 7年間にわたる損失繰り越しができる

ただし年間損益がマイナスになった場合でも7万円の税金がかかってしまいます。

年間150万円以上の利益で税率が低くなる

海外FX個人口座で取引した場合の税金は、年間利益に対して所得税として累進課税の要領で次のように決まります。

海外FX個人口座の利益 税率
 195万円以下  15%
 195万円超~330万円以下  20%
 330万円超~695万円以下  30%
 695万円超~900万円以下  33%
 900万円超~1,800万円以下  43%
 1,800万円超~  50%

(参考:海外FXの税金2016『確定申告は総合課税』

一方で国内FX法人口座の利益には法人税が発生します。税率は以下の通り。

国内FX法人口座の利益 税率
800万円以下 15%
800万円超 25.5%

利益195万円以下なら税率は変わりませんが、195万円を超える利益なら国内FX法人口座の方が税率が低くなっているのがわかりますね。

法人口座の場合は290万円以上の利益に対して事業税が別途で5%徴収されますが、それを差し引いても税金を安く押されることができます。

経費として計上できるものが多くなる

法人としてFX口座を開設すると、個人口座の時と比べて経費として計上できるものが多くなります。

個人口座で取引した場合に認められるのは【書籍代】【新聞代】【FXセミナーの参加費】【パソコン代】など、FX取引をする上で必要になってくるお金だけでした。

法人を作ればまず役員報酬(自分の給料)を決めて、それを経費として落とすことができます。

「それなら『役員報酬=利益』にすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、役員報酬を増やしすぎると今度は所得税が増えることになるので注意しましょう。税理士に相談して役員報酬を決めている方が多いようです。

また自分の家でトレードしているなら、家賃も経費として認められます。さらに家族がいる方は「給与」という形で子供や妻にお金をあげれば、それも立派な経費です。

税金がかかるのは法人所得、つまり「収入ー経費」なので、経費が多く計上すればするほど税金を抑えることができます

 

7年間にわたる損失繰越ができる

海外FXの損益を決める期間は1年間だけです。前の年にいくらの損失を出していても、次の年すべて0にリセットされて利益と税金が決まります。

一方で国内FX法人口座なら前の年が赤字だったら、次の年は赤字からスタートOKこれを損失繰越といいます。

例えば去年の利益が-50万円、今年の利益が100万円だった場合を考えましょう。

  • 海外FX個人口座の場合:損失繰越なしだから、年間利益は100万円
  • 国内FX法人口座の場合:損失繰越で年間利益は100万円-50万円=50万円

つまり50万円にかかる税金(75,000円)が節約できます。国内FX法人口座の場合、この損失繰越が7年間有効です。

「年間で赤字になる」というのはあまり考えたくないですが、赤字を活かして税金を安くすることができるのは法人口座の大きなメリットと言えるでしょう。

 

業者としての安心感は国内FX法人口座がリード!ただし海外にも信頼性が高い業者アリ

国内のFX業者は金融庁に監視されているので、得体のしれない海外FX業者を利用するよりも安心して取引できます。

しかし意外と知られていないだけで、海外FX業者の中には日本の金融庁クラスの金融機関に登録しているところがあるのも事実です。

業者としての信頼性という観点では国内業者と海外業者の間にそこまで大きな開きはありません。国内FX個人口座の方が「半歩リード」くらいと言ったところでしょうか。

海外FX業者の信頼性については別記事『本当に信頼・安心して取引できる海外FX業者はどこ?基準とおすすめブローカーを紹介します』を参考にしてください。

 

国内FX法人口座の方がスプレッドが狭い

日本のFX業者は世界的に見てもかなり狭いスプレッド水準で取引できます。例えば国内FX業者「外為どっとコム」は固定スプレッドでドル円0.3pips(銭)ほど。

海外FX業者のスプレッドを目の当たりにしたら「ちょっと広いな…」と思ってしまうことでしょう。

(※最近では優秀な海外FX業者のスプレッドは近年どんどん狭くなってきており、TitanFXというブローカーではドル円平均1.03pipsで取引できます。)

 

国内FX法人口座開設に「待った」をかける!ハイレバ取引なら海外FX個人口座で!

FXの年間利益がかなり多く見込める人にとって、たしかに国内FX法人口座の税金面でのメリットは大きいかもしれません。税金が安くなれば手元に残るお金が増えることになりますからね。

しかし国内FX法人口座を開設するとなると、かなりの手間とコストがかかってしまいます。また国内口座では必ず追証があるので、ハイレバレッジ取引でかなりのリスクを背負うことになってしまいます。

それなら手軽に口座を開設できて、ハイレバでも追証なしでリスクが限定されている海外FX個人口座の方が魅力的に映りませんか?

高い約定力や国内法人口座を超えるハイレバレッジ、最先端プラットホームMT4など、前提として取引環境は海外FXの方が優れているのは確実です。

「どうしても国内FX法人口座しか眼中に入らない!」という方でも、法人を立ち上げる前に試しに手軽に取引できる海外FXで取引してみるというのもアリでしょう。

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